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亀の飼い方~カメ飼育法~

パンケーキリクガメの飼育

爬虫類の中で最も長生きをする生き物といわれているカメですが、水棲ガメとリクガメに大きく2種類に分けられます。

水棲ガメの場合は基本的に水場と陸場を設けてあげるとほとんどの種類を飼育することができて水温が種類により違う程度ですが、リクガメの場合は飼育環境を種類ごとに作ってあげないといけません。

今回はリクガメのなかでもパンケーキリクガメというリクガメの飼育について記載させていただきます。

パンケーキリクガメですが、名前がパンケーキと付くぐらいカメの種類の中では甲羅がとても柔らかく、手で触ってもパンケーキのような感じがします。

このパンケーキリクガメは甲羅が柔らかく。

他のリクガメに比べると甲羅の高さも半分以下でとても薄くなております。

この薄くて柔らかい甲羅をもつパンケーキリクガメですが、自然下ではとてもカメが生息しているところとは思えない場所に生息しております。

パンケーキリクガメは山の岩影などの狭い隙間に入って住んでいます。

体が柔らかくて薄いため、狭い隙間に入って体を固定して外敵から身を守ります。

そのため、パンケーキリクガメを飼育する場合はなるべく同じような環境を再現してあげることが重要です。

一般的にリクガメを飼育する際は大きなプラ舟を飼育スペースとしてされている方が多くいらっしゃいますが、パンケーキリクガメは岩などに登ることが得意のためシェルターなどを置いているとシェルターの上に登り飼育ケースから脱走することがあります。

パンケーキリクガメ以外のリクガメはシェルターに登れるような器用さはありませんが、パンケーキリクガメはリクガメのなかでは脱走名人とまで言われております。

このパンケーキリクガメを飼育する際は一番いいのはガラス水槽などの大型水槽内で飼育するのがベストですが、なかなか、ガラス水槽の大型サイズは高額のためリクガメの飼育で使用する方は少ないです。

多くの方はプラ舟やタライで飼育される方が多いと思います。

ですので、パンケーキリクガメを飼育する際はバーベキューで利用する金網や、計り売りされているネットなどで蓋を作ることをお勧めします。

飼育環境ですが、保温球を昼用と夜用を用意するか昼夜兼用のものを用意してください。

爬虫類用のサーモスタットに接続して、夜は23℃から26℃で設定して、日中は30℃から35℃に設定しましょう。

パンケーキリクガメだけではなく爬虫類の多くは昼夜の気温の差をつけることが長期飼育のポイントです。

後は紫外線ライトを一日10時間程度タイマーセットしておき、餌はリクガメー専用フードや野菜、フルーツなどを与えてください。

パンケーキリクガメの場合はシェルターの代わりにブロックなどで狭くて隠れるスペースを作ってあげると落ち着くようです。

あとは体が浸かれる水場を作ると良いでしょう。


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