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亀の飼い方~カメ飼育法~

イシガメのお風呂について

飼育環境によっては、我が家のようにほとんど泳げるような環境でないイシガメもいるのですが、このような水ガメ用飼育環境でなく、どちらかと言えば陸ガメ用の飼育環境の方が汚れた水や不衛生からくるトラブルを防ぐ意味ではイシガメには快適であるようです。

とは言っても、本来自由に水の中で泳いでいるイシガメは、やっぱり気分転換にも泳ぎまわりたいのが、よくわかります。

我が家では飼育に使う衣装ケースの清掃時に洗面所に水を張って泳がせるようにしています。

暖かい季節には、イシガメ達も大喜びで泳ぎまわって、この時糞尿も行いますので、衣装ケースもあまり汚れないというシステムになっています。

イシガメも風呂だというのがわかるらしく、衣装ケースにいるうちからバタバタはしゃぎまわってかわいいですね。

実は1習慣に1回は、本当にお風呂のように石鹸で洗ってあげます。

歯ブラシに石鹸をつけて甲羅や手足の隅々を軽く洗ってあげると、気持ちが良いみたいですね。

最初は石鹸が目にしみるようで心配でしたが、あまり苦にしていないようですし、石鹸で洗ってあげると体の油や臭いが落ちて快適そうです。

石鹸の残り香も好みのようで、仲間の体にすりよってうっとりした様子で、これはオススメです。

飼育下のイシガメは野良を歩いて甲羅が砂石で磨かれるといった事もないので、滑らかな甲羅になりにくい様子ですから、歯ブラシなどで定期的に磨いてやることは甲羅の健康にも良いでしょう。

甲羅の細かな隙間に雑菌が進入して腐ってくる病気もあるようですから、常に体を洗ってあげるようなケアが必要だと思います。

最初の頃はいやがって暴れていたイシガメも今ではゴシゴシ磨かれるのが大のお気に入りなのかじっと目を細めているようになりました。

ところで、イシガメのお風呂ならば、本当に暖かい風呂ではどうかということで、風呂の残り湯をつかって泳がせてみたことがあります。

これもイシガメには好評で少し肌寒い季節には大喜びで泳ぎまわります。

但し温度は30度程度が良いようで、暖かすぎると小さいカメほどのぼせやすいので注意が必要です。

ふつうは危険が伴いますのでやめた方がよろしいでしょう。

お風呂の後は、ケースに戻して紫外線ランプなどを点灯してあげると甲羅干しを始めます。

甲羅干しはイシガメのビタミンD3の生成を促す大事な日課ですから、じゃまをしないようにします。

水の好きなカメであっても、甲羅を干す時は、速やかに体を乾燥させたいようで、風呂の仕上げでドライヤーなどの風を吹かせてあげると、手足を伸ばしてリラックスしてくれます。

このようにイシガメのお風呂はストレスを軽減させ衛生を保つ役割がありますので、毎日こまめに行うことで健康にも良いと思われます。


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