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亀の飼い方~カメ飼育法~

セマルハコガメの飼育

少子高齢化の時代になり、ペットを飼う方が増えてきております。

昔は犬や猫などをペットにしている方が多くいましたが、最近では小動物や爬虫類の人気がとても出てきており、年齢層、男女関係なく多くの方々が爬虫類の飼育をされております。

爬虫類の人気の秘密は何と言っても犬や猫のように鳴かないため近所に気兼ねなく飼育ができるということと、爬虫類の場合は餌を毎日あげなくても大丈夫という点です。

その爬虫類の中でも最近人気急上昇中のカメの仲間でセマルハコガメについて記載させていただきます。

セマルハコガメはマレーハコガメなどと同じハコガメで首や手足、尻尾を甲羅に引込めると甲羅の下部がフタのようになり首や手足の引込めたところを覆い尽くします。

まるで箱のように綺麗に密封されますのでハコガメといわれております。

このハコガメの仲間は比較的に陸場にもよくあがり陸場での行動範囲も広く水場でも良く泳ぎ回り運動量が意外と多いというのが特徴です。

セマルハコガメは沖縄など日本にも生息が確認されておりますが、昔に比べると生息数が激減しており、天然記念物に指定されております。

昔は比較的入手しやすくペットとして飼育されている方も多かったですが、現在では中国産のセマルハコガメが時々ペットショップに入荷する程度となっております。

このセマルハコガメは雑食性で木の実や野菜なども好んで食べますが、ミミズや昆虫などの肉食傾向が強いのが特徴です。

今では中国産でも希少価値があり、入手するのが困難な状況になってきております。

このセマルハコガメの飼育方法ですが、基本的には屋内飼育を基本にしてください。

屋外飼育だと、夏場の高温、冬場の低温が生体にダメージを与えることになりますので飼育する際は必ず屋内での飼育をするようにしましょう。

屋内飼育では水場と陸場を半々でスぺ巣を取り、できるだけ広いスペースで飼育するようにしましょう。

餌はチンゲンサイや小松菜などの野菜やリンゴやバナナなどのフルーツを時々与えてあげて、カメの専用フードを主食で与えてあげましょう。

セマルハコガメは基本的には臆病でおとなしい性格ですので単独飼育を基本としてください。

もし、複数飼育をされる場合は同じ程度の大きさのもので飼育するようにしましょう。

セマルハコガメは中々手に入らないため最近ではマレーハコガメを購入されている方が多いようです。

セマルハコガメをもし、入手できて飼育できるチャンスを得られるようでしたら、とても希少価値があるカメだということを頭にいれておき、大切に飼育をしていきましょう。


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