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亀の飼い方~カメ飼育法~

ケヅメリクガメの注意点

爬虫類は最近ペットとして飼育されている方が増えてきております。

爬虫類の中でもリクガメが日本でも比較的手に入れやすくなってきております。

このリクガメの中でも最も丈夫で人気があるリクガメがケヅメリクガメです。

このケヅメリクガメはリクガメの中でも大型種になります。

しかし、ペットショップや爬虫類専門店で販売されている多くの種類は10cm前後の物がとても多いです。

この10cm程度のケヅメリクガメは1年で倍の20cm近くまで成長します。

リクガメだけではなく、カメの仲間全体でもここまで早く成長するカメはケヅメリクガメぐらいです。

このケヅメリクガメは小さい時からとても食欲があり、他の種類のリクガメに比べると倍以上餌を食べます。

成長のスピードも5年もたてば60cm程度にまで成長するものもいるぐらい猛スピードで成長します。

このケヅメリクガメの幼体が全国の取扱いショップで販売されていますが、人気がとても高く良く売れているそうです。

しかし、ケヅメリクガメの購入者の半数以上が途中で飼育放棄をされるそうです。

人によっては動物園へお願いして引き取ってもらおうとしたりしていますが、多くの動物園では中々、受け入れてはもらえません。

受け入れ先がなくて、野外へ放置してから捨てる方も後にたちません。

このケヅメリクガメは元々は暑い乾燥した地域に生息しており、日本のように四季があり湿度が高い国には環境が向いていません。

ですので、飼育される際には必ずどんなことがあっても責任をもって最後までお世話をしてあげることを肝に銘じてら飼育をするようにして下さい。

ケヅメリクガメの飼育をしていく上で最も重要な注意点があります。

それは、飼育スペースです。

リクガメは想像以上に良く動き回ります。

良く言われるのがカメの大きさの10倍程度のスペースは最低限必要と言われることがありますが、ケヅメリクガメは小さい内はある程度確保できますが60cm以上に成長すると甲羅の大きさの10倍でも6m以上のスペースがいりますし、最低でも部屋を一つ分はケヅメリクガメにあける覚悟をしなければ飼育は不可能と思ってよいでしょう。

庭で良く飼育される方がいますが、冬場のためにヒーターが必要になりますので別に温室のような小屋を作る必要があります。

夏の暑いときはヒーターまでは必要がありませんが、晩秋から初夏までの間は必ずヒーターなどで加温する必要があります。

リクガメも温度差がありすぎると風邪をひいてしまうことがありますので十分に注意しましょう。

あと、ケヅメリクガメは大きく成長すると気が荒い性格の物であれば突進してくる場合もありますので注意してください。


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