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亀の飼い方~カメ飼育法~

症状

クサガメが一番かかる病気が皮膚病ですが、この皮膚病の症状はどのようにでるのでしょうか。

日本のカメの中ではイシガメが一番かかりやすい病気ですがクサガメもイシガメ同様に皮膚病になることがあります。

初期症状は良く見ないと分からないぐらいの大きさで白いカビのようなものが手足の一部や首周りに出始めます。

一番多い場所が手足、首の付け根です。

甲羅との境目になり、一番汚れが付きやすいところになりますので多くの場合は付け根からカビのような白い菌が出始めます。

初期症状で気づけばすぐに治りますが中々初期段階では発見することができません。

多くの場合は手足や首付近にティッシュを水につけた感じのものが着き始めた時に皮膚病と発見することがあります。

原因

クサガメの皮膚病の原因はイシガメ同様に主に水質汚損が原因です。

水質汚損により、皮膚病の原因となる菌が繁殖します。

菌の繁殖はとても早く、水温が高めの夏は特に早いです。

水質汚損の原因となるのは餌の食べ残しと、排泄物です。

水質汚損は夏など暑い時期は悪臭も多いためクサガメ自体にニオイも付きやすいため水質汚損には予防しなければいけません。

一見予防は簡単に感じると思います。

水替えを毎日できる方は水替えを毎日することで予防になります。

言葉では簡単に聞こえます。

しかし、どんなに気に入っているカメでも毎日の水替えは難しい物です。

しかし、皮膚病の主な原因は水質汚損ということが分かっていますので、濾過装置を付けるか、水替えを頻繁に行うかのどちらかにしなければなりません。

処置

クサガメが皮膚病にかかった時の処置方法ですが、初期段階で発見する場合と完全に皮膚病とわかる症状では処置方法が変わってきます。

初期段階であれば1週間もすれば薬浴だけで治ります。

その後は小まめに日光浴をさせ、水替えも行うと再発もしないでしょう。

問題は皮膚病が酷い状態になっている時の対処方法です。

まず、複数飼育をしている場合は直ぐに隔離して単独飼育に切り替えてください。

薬浴は毎日行うことができませんので気長に3日おきぐらいで薬浴をさせていきます。

クサガメの各個体により治る早さが違いますので薬浴の止め時は皮膚病の症状が無くなってから1週間薬浴をさせてから完治と思っていると良いでしょう。

皮膚病が目に見えなくなったからといって油断していると再発しますので清潔な管理が必須となってきます。

クサガメもイシガメ同様で常に清潔さを保っていると病気とは無縁のカメになります。


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