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亀の飼い方~カメ飼育法~

クサガメの便秘

クサガメが便秘をしたときの対処方法ですが、便秘をしている時には餌を控えます。

様子を見ても排便が無い場合は餌を草食性に変えてみましょう。

草食性の人工餌でも大丈夫ですが基本的には水草を与えてあげましょう。

クサガメが便秘をすることはあまりありませんが、極端に狭い水槽で飼育していると便秘になってしまうことがあり消化不良を起こしてしまいます。

消化不良を起こしてしまった場合は犬や猫のように飲み薬はありませんので餌の工夫と水温の調整で治癒させてあげないといけません。

クサガメの場合で薬が使える時は皮膚病の時だけです。

皮膚以外の病気では薬がありませんので餌や環境で治してあげましょう。

消化不良を起こす原因

クサガメが消化不良を起こす原因の多くは餌の食べ過ぎです。

クサガメに限らずカメ全体に言えることですが、満腹になっても食べてしまいます。

自分の許容というものを分かっていないのがカメの仲間なのです。

自然下では食べ過ぎても運動量が多いため食べ過ぎても安心できます。

しかし、飼育下では運動量に限りがあるため餌の管理を徹底する必要があります。

餌の管理を徹底することで消化不良は9割方防ぐことが可能です。

残りの1割は病原菌による消化不良になることが稀にあります。

この場合は駆虫処理を獣医で受けなければ治ることがありませんので必ず駆虫処理をしてあげてください。

扱いが意外と荒い飼い主

クサガメを飼育している方の多くは途中で飼育放棄をする方や早死にさせてしまう方がとても多くいらっしゃいます。

クサガメは海外さんのカメに比べると入手しやすいため扱いが荒くなっている方が多くいらっしゃいます。

クサガメを飼育していて病気にかかってもほったらかしにする方が多いのが現状であり、日本に生息しているカメと言う点で近くの河川に放しても安心感も持っているかたが多くいらっしゃいます。

しかし。

クサガメは一度飼育者の手で飼育されてしまうと餌を自分で採りに行くこともできなくなってしまっていますので飢えることになってしまいます。

クサガメは日本のカメだからといって扱いを雑にするのではなく今では日本のカメも希少価値が高くなってきていますので大切に育てるようにしましょう。

消化不良を治すために

クサガメの消化不良を治すためには綺麗な水で餌を与えず1週間ほど様子見てください。

すると消化不良が治り元通りの食欲と排便をするようになることが多くあります。

これから先は海外のカメよりも国産のイシガメやクサガメが中心に人気が出てくることになっていくでしょう。


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