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亀の飼い方~カメ飼育法~

幼体時期

クサガメは幼体期には一番管理が重要な時期です。

クサガメは幼体期だけデリケートであり成長に伴って丈夫になっていきます。

幼体期にはまだ甲羅も柔らかいため触るときには優しく触らなければいけません。

また、甲羅が柔らかい時期でもあるため砂利なども荒い砂利ではなくパウダー状の物を敷くようにしましょう。

稀にですが、砂利が荒ければ甲羅の腹部でへこみができたりして甲ズレの原因にもなります。

甲ズレを幼体期に起こしてしまうと後々に影響が出てしまうこともあります。

また、幼体期には冬越しが難しいです。

水槽内で加温してあげてから、綺麗な水での冬越しをしてあげてください。

決して冬眠をさせるようなことはしてはいけません。

生後1年~3年

イシガメの場合は生後1年~3年の時はまだまだ注意が必要ですがクサガメの場合は1年経つととても丈夫になります。

また、環境にも慣れてきますので成長段階も早くなります。

クサガメはイシガメと似た飼育環境ですが、クサガメはイシガメのような神経質な性格ではありませんので生後1年から3年の間でどれだけ大きくさせるかが後々の成長に左右していきます。

生後4年~20年

クサガメは4年目から体は出来上がっていますので産卵を一番させやすい年齢になっております。

4年目からは繁殖期になると性格が荒くなる者が多くなりますが、単独飼育をしていると荒くなることもなく温和な性格が続きます。

また、クサガメの繁殖期には絶対に他のカメを寄せ付けないようにしましょう。

クサガメより弱いカメであれば噛みつかれて最悪死んでしまうこともあります。

クサガメより強いカメでもお互いに傷つけ合うだけですので繁殖期には絶対に近づけないようにしましょう。

生後4年から20年ぐらいまでは繁殖は問題なく可能ですので繁殖を試みる方は気長に工夫しながら飼育してみてください。

生後20年以上

クサガメは生後20年以上になると老齢期になります。

老齢期の場合は単独飼育が必須です。

クサガメの場合は老齢期になっていても若いクサガメと比べても見分けがつきません。

よく見ると歳言っていることが分かりますが一般的にはわかりません。

飼育下では20年生きないものがたくさんいますが、野生個体では30年以上生きているクサガメも多数確認されております。

老齢期のクサガメの飼育で注意する点は単独飼育と後は餌の量になります。

餌を与え過ぎると消化が遅いため便秘になり苦しめることにもなってしまいます。

飼育下では寿命は15年から20年とよく言われておりますが、まだまだ長生きできますので丁寧に飼育してあげましょう。


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