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亀の飼い方~カメ飼育法~

分布

キボシイシガメは主にアメリカ合衆国に生息しており、生息が確認されているアメリカ合衆国の州はイリノイ州北東部、インディアナ州北部、ウエストバージニア州北部、オハイオ州北部、サウスカロライナ州東部および一部、ジョージア州東部、デラウェア州、ニューハンプシャー州南部、ニューヨーク州南部、ノースカロライナ州東部および一部、バージニア州東部、バーモント州南部、フロリダ州北部、ペンシルベニア州東部および西部、マサチューセッツ州、メイン州南部、メリーランド州、ロードアイランド州、カナダではオンタリオ州南部、ケベック州南西部に生息が確認されていますが、絶滅危惧種となっており、生息地でもとても少なくなっているようです。

形態

最大甲長は14cm程度でありカナダの個体の方がやや大型に成長する。

オスよりもメスの方が大きくになり、オスは最大甲長12cm。

背甲は扁平で背甲の甲板には筋状の盛りあがり(キール)がない、成長環も不明瞭です。

腹甲の色彩は黄色や薄橙色であり、甲板ごとに大型の暗色斑が入っているが高齢個体では斑紋が繋がり腹甲が黒くなる個体も見られる。

卵は長径3~4cm程度で短径1.5~2cm程度であり弾力性のある皮革状の殻で覆われています。

オスの成体は腹甲の中央部から後方が浅く凹んでいます。

また尾が太くて長い特徴があります。

キボシイシガメの幼体やメスの成体は下顎が黄色っぽい色やオレンジ色になっております。

飼育するときの注意点

キボシイシガメは土地開発による生息地の破壊、水質汚染、ペット用の乱獲などにより生息数はアメリカ合衆国で減少しており深刻な状況になっている。

アメリカ合衆国では分布する多くの州で法的に保護の対象とされており、キボシイシガメの生態系を維持させようとしている。

ペットとして飼育されることもあり、日本にも輸入されていますが、とても値段が高く飼育初心者が手を出せる値段ではありません。

年々値段は高くなっていっており、輸入数も減ってきております。

流通する個体は主に野生個体が少数流通していますが主にヨーロッパで繁殖に成功している飼育下繁殖個体が流通しており、日本国内でも飼育下繁殖個体の流通量が最近では増えてきていますがまだまだ数は少ないです。

飼育下で繁殖を狙う場合は気性がオスの方が荒いため発情期のみ一緒に飼育を行い交尾が確認された場合はすぐにオスとメスを別々にして単独飼育柄飼育を行いましょう。


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