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亀の飼い方~カメ飼育法~

ヒラリーカエルアタマガメの飼育の注意点

爬虫類の中で最も長生きをするといわれているカメの仲間ですが最近ではペット化が進んできております。

カメの仲間は爬虫類のなかでも気持ち悪さがなく可愛らしさがあり、男女、年齢問わずペットとして飼育されている方が増えてきております。

また、犬や猫のように鳴かない点も爬虫類のペット化には魅力があるようです。

カメの仲間は大きく分けて2種類います。

陸場を生活の中心として活動しているリクガメの仲間と、水場を活動している水棲ガメの仲間です。

今回は水中が好きなヒラリーカエルアタマガメの飼育に関する注意点について記載させていただきます。

ヒラリーカエルアタマガメは大型種のカメになり、運動量がとても多いです。

また、ヒラリーカエルアタマガメの表情が可愛いと飼育者から人気があります。

このヒラリーカエルアタマガメを飼育する際に注意点がいくつかあります。

ヒラリーカエルアタマガメは30cmから40cm程度に成長するものが多く大型種であり、飼育する際の水槽サイズが大型水槽必須となります。

単独飼育であれば120cm水槽は最低でも用意する必要がああり、複数飼育であれば180cm水槽もしくは2m水槽が必要となります。

このヒラリーカエルアタマガメは陸場にも上がるカメですが水中でおよぐことが大好きなカメです。

ですので飼育環境は陸場は甲羅干しできる程度の浮島を用意しておき水槽内はすべて水で大丈夫なカメです。

飼育する際に注意点はヒラリーカエルアタマガメは甲羅干しをすることがとても少ないため飼育水が汚れていると皮膚病になってしまいます。

この皮膚病を避けるためには定期的な水かえとろ過装置を設置して飼育水の循環をさせることです。

また、大型種ですので他種との複数飼育にはあまり向きません。

協調性があまりないカメですので同種同士でも飼育下では縄張り争いが始まることもあります。

基本的にはとても丈夫で強いカメですので爬虫類飼育初心者にはお勧めのカメとなっております。

飼育する際には低温には注意して冬場の水温管理は水槽ヒーターを入れて加温しておくようにしてください。

また、協調性が乏しいカメのため、あまり複数飼育には向いていませんが複数飼育をされる際はできるだけ大きめの水槽で飼育するようにしてあげてください。

カエルアタマガメの入荷数は幼体が多くなってきました。

以前は成体が中心でしたが最近では幼体の方が多いようです。

幼体も他のカメに比べると丈夫ですので是非飼育に挑戦してみてください。


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