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亀の飼い方~カメ飼育法~

パンケーキリクガメの飼育をする際の注意点

大型のペットショップが最近では日本各地に増えてきております。

その大型ペットショップの多くでイヌやネコの取り扱いもしていますが、最近はメインを小動物や熱帯魚、爬虫類として販売しているところが多いようです。

その中で爬虫類の人気が高く、中でもカメの仲間がとても人気があり、最近では変わった性質のカメが多くいます。

カメの仲間では水棲ガメとリクガメがいますが、今回はリクガメのなかで少し変わったカメであるパンケーキリクガメの飼育に関する注意点について記載させていただきます。

パンケーキリクガメは名前の通り、パンケーキのような甲羅をもっているカメです。

このカメの甲羅は手で触ってもわかるほど柔らかいのが特徴です。

また、パンケーキのように薄いのも特徴です。

このパンケーキリクガメを知らない方が触ると病気と間違えるぐらい甲羅が柔らかいのではじめて触った方は驚かれます。

パンケーキリクガメは小型種であり20cm弱までの成体がほとんどです。

ですのでリクガメの中では家庭で飼育しやすい種類になっております。

このパンケーキリクガメの飼育は一般的なリクガメの飼育方法と同様で大丈夫ですが、注意点がひとつあります。

このパンケーキリクガメはカメの仲間のなかでも脱走がとても得意だという点です。

パンケーキリクガメの生息場所が高い山岳に生息していることが多く岩と岩の狭い隙間に入り込んでいることが多いため飼育下でも他のカメに比べると運動能力がとても高いカメとなっております。

このパンケーキリクガメは自分の甲羅サイズぐらいの高さであれば簡単に飼育スペースから抜け出してしまいます。

パンケーキリクガメは脱走も得意ですが体が薄く甲羅も柔らかいため一度逃げられたら室内で探すのが大変です。

カメでは考えられないところに登ったり隠れたりしますので注意が必要です。

パンケーキリクガメを脱走させないためには飼育水槽などに蓋をする方がいますが、この蓋の種類にも注意が必要です。

パンケーキリクガメは乾燥しているところで風通しが良い環境を好みますのでガラス蓋などで蓋をすると飼育環境が蒸れてしまうので弱ってしまいます。

もし、飼育水槽に蓋をするようであれば金網などで蓋をすることをお勧めします。

一番いい飼育ケースは爬虫類用の水槽が一番よいですが、お値段が少し高いです。

小型種でもあるので60cm水槽に金網を付けての飼育も可能ですので脱走防止の工夫を考えて飼育してみてください。


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