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亀の飼い方~カメ飼育法~

ミゾヤマガメの飼育の注意点

爬虫類の人気が最近では高く多くの方々がペットとして爬虫類の飼育をされておられます。

爬虫類の中でも最も長生きをするといわれている種類がカメの仲間であり、特にリクガメの種類でもあるゾウガメは100年以上生きているものもいるようです。

この長生きするカメの仲間を飼育したいと言われる方が増えてきており、最近ではペットショップでもカメの販売をしているところが増えてきております。

日本では多くのペットショップでゼニガメ(クサガメの赤ちゃん)とミドリガメ(アカミミガメの赤ちゃん)が販売されております。

ここ最近はこの2種類以外でも多くの種類の水棲ガメが日本にも輸入されてきており人気となっております
今回は水棲ガメの仲間であるミゾヤマガメの飼育方法について記載させていただきます。

ミゾヤマガメですがイシガメ科アメリカヤマガメ属であり、メキシコ、ベリーズ、グァテマラに生息しており20cm程度の小型のカメとなっております。

飼育のポイントは低温に弱いため室温を25度から28度の間でキープさせてあげるとよいでしょう。

このミゾヤマガメは低温にさえ注意しておけば比較的丈夫なカメのため長期飼育が可能となります。

しかし、少々神経質なところがあるために複数飼育には向いていません。

また水棲ガメですが陸棲傾向が強い点があるため飼育環境では陸場と水場共に温度には注意しておかなければいけません。

単独飼育が基本ですが、繁殖をさせたいとお考えの方はオスとメスを用意していただいてセパレートをしてから飼育をするか別々の容器に入れて飼育を行い徐々に慣らしていくことで上手く行けば交尾の確認ができます。

しかし、カメの場合はオス1匹、メス1匹では中々繁殖が難しく、オス1匹に対してメスを複数か、メス1匹に対してオス複数で種類ごとで飼育方法が異なります。

また、ミゾヤマガメのように神経質な性格を持っているカメの場合は同性の複数飼育には注意をしなければいけません。

定期的に様子を見れる方でないと繁殖させることはむずかしいかもしれません。

ミゾヤマガメは入荷数も少ないためブリーダーとしている方でも飼育にはとても丁寧な飼育方法と設備投資を行ってから管理していますので孵化させるまでの道のりは長いものだと思われます。

しかし、こういった難しいカメの飼育は成功したときの喜びはとても大きくカメの飼育以外でもほかのジャンルでも自信がついてきます。

ブリーダとして生計を立てている多くの方たちはこういった難しい品種のブリードを成功させている方が現在でも生き残っております。

ミゾヤマガメは飼育する際の低温に注意さえすれば飼育自体は可能ですが繁殖まで考えるととても難しいですが面白い水棲ガメですので是非挑戦してみてください。


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