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亀の飼い方~カメ飼育法~

我が家のイシガメ健康法 導入編

イシガメの健康法をお知らせする前に、まず我が家のイシガメの頭数のお話をしたいと思います。

頭数と健康に何か関係があるのと思われるかもしれませんが、カメの健康はやはり実際に飼育してみないとわからない事も多いと思います。

書店で販売されている飼育本は一般的な方法ですので、自宅のカメにそのまま良いかというと、そうも言い切れない場合もあります。

まず、イシガメの飼育書では、イシガメは多頭飼いは好ましくないと書かれています。

我が家のカメも当初は通販で購入した生後間もないオスが1匹でした。

この最初の1匹がいろいろ病気になったりして飼い方の基本を勉強するきっかけになりました。

しばらく飼育しているとイシガメが、どことなく寂しそうに見えたので相棒をさがしてみることにしました。

良く観察しているとオスのようでしたから、相棒はメスがいいだろうと考えたのです。

ところがイシガメというのはある程度大きくならないと雌雄の判別が難しいそうで、通販のメス指定で頼んだ個体が、しばらく育てているうちにオスであったということが判明しました。

オス同士で喧嘩なんかするかなと心配しましたが、我が家のカメ達がケンカしたのは最初も3日ぐらいです。

その結果どちらも尻尾が少し短くなってしまいました。

その後は喧嘩もなくなってだんだん仲良くなってきました。

現在はこのオス達に加えて本当のメスで2倍ぐらいの大きさの個体が参加して3匹体制です。

イシガメは性別、大きさで力関係があるのだろうと考えてメスは大きな体格にしてみたのですが、我が家のカメ達を狭い衣装箱の中で飼育しているうちに、個別の性格によって順位が決まるようだと感じました。

体の大きさとは関係ないようです。

ちなみに最後に加わったメスは、ワイルドな育ちのようで、指や尻尾に傷があり、初対面の頃の表情もぎょろ目で大暴れ、おっとりしたカメというより、ヘビのような面構えでした。

ところがこのメスが一番デリケートでやさしい性格だというのがわかってきましたので、飼育もおもしろいですね。

びっくりすると目に涙を浮かべるんです。

お互いが馴れてくると、縄張りなどの敵対心が消えて、逆にお互いを気遣うような遠慮みたいなものが芽生えてきました。

イシガメの健康の話が、長々とカメ達の頭数の話になってしましましたが、実はこの3匹の管理を少しずつ変えてみながら、健康管理の工夫をすることができるようになりました。

一匹だけでは新しい餌を与えてみても変化がわかりませんが、複数であれば良くわかります。

餌の量やサプリメントを与える場合にも、カメ達の様子を比べながら、良い結果のものに移行してみるということで、かなりカメの健康についていろいろとわかってきたこともあります。

その話題については次回でふれてみたいと思います。


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