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亀の飼い方~カメ飼育法~

テントセタカガメの飼育

爬虫類の中で最も長生きすると言われているのがカメの仲間ですが、このカメの仲間では大きく二つに分けられています。

陸場を中心に活動するリクガメと水辺を中心に活動する水棲ガメです。

リクガメも水棲ガメも最近では自然下での生息数が激減してきているようです。

乱獲が原因といわれていおります。

今回は水辺で活動する水棲ガメでテントセタカガメについて記載させていただきます。

テントセタカガメはインドとバングラディッシュに生息が確認されております。

大きさは甲羅が25cm程度と中型種に値します。

このテントセタカガメは甲羅がとても高くなっておりベニマワリセタカガメ、ホオアカセタカガメ、キバラセタカガメがテントセタカガメという種類で呼ばれております。

この3種類は幼体の時は甲羅がとても高いですが、成体に成長するにしたがって甲羅の高さは低くなってきます。

食性は雑食性ですが、肉食性の物はあまり食べないですので植物食の草食性であります。

このテントセタカガメは爬虫類専門店では良く見かけることがありますが、ほとんどのテントセタカガメで販売されているカメはベニマワリセタカガメが中心に入荷してきており、他の2種類は見かけることは滅多に無いようです。

テントセタカガメの飼育環境ですが、基本的にはスミスセタカガメと同様です。

幼体の時は低温にとても弱いため加温が必要です。

基本的には水槽ヒーターなどで水温を25℃程度で維持させておくと良いでしょう。

テントセタカガメも成体になるととても丈夫で飼育しやすいですが中々成体の入荷が無いため多くの場合は幼体の入荷が中心になっているようです。

このテントセタカガメは幼体の時の方が甲羅が高く人気があります。

また水質悪化にはとても弱く皮膚病にもかかり易いため水質維持は必ず行いましょう。

また、水質を維持させるためには濾過装置をつけることも1つの方法になります。

濾過装置をつけていないと餌の食べ残しなどで水質がすぐに悪化するため毎日の水替えが必要になってきます。

基本的には水棲ガメの場合は単独飼育の方が管理は簡単ですが複数飼育の場合は飼育数が多ければ多いほど水質が悪化するスピードが速いため管理は大変になります。

水棲ガメを長期飼育するポイントは水質維持にかかっていますので水棲ガメの飼育初心者の場合はなるべくは最初は単独飼育で初めて見てください。

慣れてくると同種同士や相性が良い種類との複数飼育に挑戦されると良いでしょう。


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