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亀の飼い方~カメ飼育法~

水棲ガメが皮膚病にかかった時は

爬虫類の中で最も長生きすると言われているカメの仲間ですが、長生きすると言われている割には絶滅危惧種がとても多くいます。

乱獲が原因であったり、ペット目的で密漁したりする方が多くいるためカメのお値段が年々高くなってきております。

そして、カメの仲間も熱帯魚と同じように色々と病気にかかります。

熱帯魚では色々と病気になった場合は薬品が最近ではホームセンターにも販売されていたりしますので熱帯魚の場合は比較的に治療がしやすいので安心できます。

しかし、爬虫類は取り扱っているショップにもあまり薬品は置いていることがありません。

カメと言ってもリクガメと水棲ガメとに大きく分けられますので今回は水棲ガメの代表的な病気でもある皮膚病について記載させていただきます。

水棲ガメの病気で最も多いのが皮膚病です。

この皮膚病は人間でいうと水虫と少し似ております。

菌がカメに寄生してどんどん成長していきます。

この皮膚病は身近なカメでいうと日本の代表種でもあるイシガメがとても良くなりやすいです。

さて、水済ガメが皮膚病にかかってしまったらどう対処すればいいのでしょうか?
万が一水棲みガメの手足に白いカビのような菌が付いていたのであればそれは間違いなく皮膚病にかかっております。

カメを複数飼育している場合は他のカメにも移っている可能性があります。

水棲ガメが皮膚病にかかった時に効く薬は金魚や熱帯魚を薬浴するときに使用するエルバージュです。

このエルバージュを使ってから、まず、24時間薬浴させます。

24時間経過したら水替えを行い皮膚病にかかっていた場所の確認と、カメの状態確認を行います。

カメに元気があるようでしたら続けて薬浴させます。

もし、元気が無くなっているようでしたら、エルバージュを少し薄めで作ったもので薬浴をさせてください。

薬浴を終えるタイミングは皮膚病が治ってから、1週間から10日後に終えるようにしましょう。

また、薬浴中は餌を与えないようにしましょう。

薬浴中は餌を与えると水質悪化が早くなるためせっかくの薬浴効果がなくなります。

また、皮膚病が治らない場合は近くの動物病院に尋ねてみてください。

日本の動物病院は犬猫が中心ですが、最近は爬虫類をペットとして飼育するかたが多くなってきているため、
爬虫類を取り扱う動物病院が増えてきております。

ですので、エルバージュで効果が出ない場合は動物病院で定期的に診察してもらうようにしましょう。


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