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亀の飼い方~カメ飼育法~

亀の臭い!臭いの原因と消し方・日常のケア方法

「亀」が好きな方にとっての問題は亀の気になる臭いだけといっても過言ではありません。

「亀の臭いさえ解消できれば…」と思っている飼主さんも多いのではないでしょうか。

ペットの亀の臭いの原因ごとの対処方法

亀の臭いの原因ごとの対処法(消し方・対策・解消方法)について紹介していきます。

愛らしい亀を快適に飼うために、原因と対処法を知って「亀のいる暮らし」を楽しみましょう。

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原因1:水槽の水が臭い

亀の飼育水はキツイ悪臭を放つことがあります。

一般の人が「亀が臭い」と感じるのは、亀自体よりも水槽の水に原因があることが多いのです。

飼育水はナゼ臭くなるの?

水槽の水は亀のエサの食べ残しや糞尿によって汚れて臭くなります。

水が溜まったままで藻が発生したり、亀自身が持っている菌が繁殖するのも臭いの原因です。

流れていない水はそのままでも劣化するものですが、エサや糞尿、藻、菌が加われば劣化のスピードが速まるのでケアを怠るとあっという間に臭くなってしまうわけです。

水槽の臭いを予防・解消する方法

亀の水槽の水は定期的に交換してください。

亀の種類や数にもよりますが、できれば毎日、少なくとも3日に1回程度換えるといいでしょう。

水槽の掃除は週1回程度行います。

水槽のガラス面や床、亀用グッズもキレイに洗うと臭い予防や解消に効果的です。

亀の水槽に入れる水は水道水で構いませんが、汲み置きを使うと亀のストレスが軽減できます。

水槽の水をキレイにするには?

飼育水の交換や水槽の掃除を簡単にするには、「水槽内に水の流れを作る」「ろ過フィルターを使う」「水槽にカメ用の底砂を入れる」「水質調整剤を使う」「バイオ剤を入れる」などの方法があります。

いずれもペットショップや通販で購入可能で、お世話の手間が省ける便利なアイテムなので試してみてください。

原因2:亀の糞尿が臭い

亀の健康状態が良好な場合、糞(うんち)は硬くて濃い緑色をしています。

この状態の糞には特別嫌な臭いはないものの、ちょっと青臭いので気になる人もいるかもしれません。

亀の尿のほうはほぼ無臭です。

亀の糞は放置すると臭くなる

あまり臭いが気にならないはずの亀の糞ですが、掃除を怠ると強い悪臭が発生する元となります。

特に水槽の飼育水のなかに放置された糞はかなりの悪臭になり、水槽周辺だけでなく室内全体にまで漂うこともあります。

水中や水槽の底に溜まった糞は水の劣化にもつながるので、飼育水が汚れて雑菌も繁殖しやすくなるのです。

亀の糞の臭い対策は?

糞の臭いを防ぐ、除去するために最も有効なのが掃除です。

ペット用の消臭剤や除菌剤を使用しても、悪臭の元となる糞が放置されていたのでは効果が出ません。

糞の掃除さえキチンとしていれば、嫌な臭いを防ぐ効果があるので一挙両得です。

水槽の水は1日1回取り換え、その際に糞の始末も合わせて行ってください。

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臭い対策でエサを変えてみる

亀に与えるエサの種類を変えると、糞の臭いを抑えることができます。

亀専用のペットフードなら問題は少ないのですが、生魚や生肉を与えすぎると糞の悪臭の原因になることがあります。

煮干しや野菜は亀の健康に良い影響を与える食べ物ではあるものの、食べ残しが水槽に残らないよう注意してください。

春夏秋冬による臭いの違いや対処法

春と秋の時期

気候が温暖な春と秋は、比較的亀の臭いが気にならない季節です。

春は発情・産卵期ですが、特別嫌な臭いが気になるということはありません。

秋も特に臭いが目立つということはないので、水槽の水換えや掃除を定期的に行えばケアできます。

夏から残暑の時期

夏は亀の水槽の水が傷みやすい季節なので注意が必要です。

糞尿やエサの食べ残しを放置していると、亀の飼育水に雑菌が繁殖して悪臭の原因となります。

風通しが悪く室温が高い部屋で亀を飼っているようなら、エアコンや空気清浄器で臭い対策をしましょう。

冬から早春の時期

気温が下がって寒い冬は、水槽の水の傷みも少なくケアがしやすい時期です。

室温が低いからといって水の交換や掃除を怠ると、水槽内にサルモネラ菌が繁殖することがあるので注意してください。

暖房を使っていて室温が高い部屋で飼育している場合は、春や秋と同様に水槽の水換えと掃除を徹底しましょう。

ペットの亀の日常的にできる臭いケア

部屋が臭くなったら?

亀の臭いで部屋が臭い場合、一時的に消臭する便利な方法があります。

それがマッチを擦って火を点けるという方法です。

マッチをすると燐の反応により硫酸と水素に分解します。

この反応によって室内の嫌な臭いを消すことができます(マッチを擦ったとき黒っぽい煙が出るようなら室内の空気が汚れている証拠です)。

同じ火を点けるのでもライターでは効果がないので、臭い消しにはマッチを用意してください。

拭き掃除に使うものは?

亀の水槽を掃除しても、いちど室内の壁や床に付着した臭いは取れません。

室内の臭いを消すには消毒用エタノール(エチルアルコール)を使うと便利です。

臭いが気になる部分に直接スプレーしたり、布にスプレーして壁や床を拭くこともできます。

エタノールには消毒作用だけで殺菌作用もあり、亀の飼育水に発生しやすいサルモネラ菌の対策にもなります。

といっても亀に直接スプレーする、飼育水に直接入れるなどは避けてください。

水槽のなかでエサを与えない

ペットの亀が臭くなるのは「糞尿」と「エサの食べ残し」が主な原因です。

この2つが飼育水槽の水を劣化させ嫌な臭いの元となっています。

亀は犬や猫のようにトイレのしつけをすることはできないのですが、エサを与える場所を工夫するだけでも臭いケアになります。

エサを与えるときは水槽から亀を出し、水から離れた場所であげるようにしてみましょう。

これだけでもエサの食べ残しによる悪臭を防ぐ効果があります。

ペットの亀の臭い対策の注意点は?

水槽は小さなものからスタート

どうせ亀は成長するからといって、最初から大きな水槽を使うと掃除が大変です。

初めは亀のサイズに合った小さな水槽を用意し、成長段階にしたがって水槽を大きくしていくと掃除がしやすくなります。

水槽によって水が換えやすい・換えにくい、掃除がしやすい・しにくいといった違いもあるので、慣れないうちはケアしやすいものを選んでください。

水替えや掃除を行ったあとは、雑菌対策として必ず石鹸やハンドソープで手を洗いましょう。

グッズを欲張らない

ペットショップに行くと、亀用のさまざまなグッズが販売されています。

甲羅干し用の浮き島やミニサイズの飾り物など、どれも欲しくなるものばかりですね。

水槽のなかを充実させて楽しみたいという気持ちは分かりますが、臭いケアの手間を省くためにも余分なものは極力控えましょう。

臭い対策のグッズは積極的に

楽しい亀用グッズは控えめにすると同時に、臭い対策に役立つグッズは積極的に採り入れてください。

水質を良くするためのろ過装置は手に入れておきたいもののひとつです。

市販の水質調整剤なども上手に使って、賢く便利に臭いケアを行うようにしましょう。

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